こんばんは。メビウス鈴木です。

ご好評いただいておりますＭＩＤＯレポート、第３段はベルギーの誇る世界的アイウェア、theo(テオ)です!!
 

シンプルながらテオらしい配色のブースです。



theoの社長ウィム氏ももちろんブースに。


今回のtheoブースのテーマは「ルーベンス」。

ルーベンスはベルギー、アントワープの画家で17世紀バロック時代のヨーロッパを代表する画家です。

日本ではフランダースの犬の主人公のネロが見たがっていた絵画、アントウェルペン大聖堂にある「キリストの昇架」と「キリストの降架」の作者として有名です。

ブース各所には白いカンバスが配置してあり、画家のフィリップさんがルーベンスの作品をさまざまな技法で再現するというパフォーマンスをしていました。

今回の目玉の新シリーズはメタルとプラスティックのコンビネーション。
とても綺麗なフレームです。

モデルの名前もやはりルーベンスをはじめ、画家の名前です。
この新作届き次第またご紹介いたします。お楽しみにしていてください。


さて、MIDOより戻ってきて先日、theoのクルト氏がお店を訪ねてきてくれました。

そこで一つ決定しましたビックニュースがあります。
なんとまたまた開催いたします、「大テオ展」!!!
一昨年6月に開催したところ非常にご好評いただいたこのイベント。とにかく店内テオ一色になります!!
2012年5月25日から27日までです。
詳細どんどんご報告いたします。どうぞお楽しみにしてください。

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